アジアンタイヤ激安情報です
一流海外ブランドタイヤを激安で買えるって知っていますか？
車のメンテナンスの中で、高額で困るのが消耗品のタイヤです。特に今の車はホイールが大きくなって、それにともないタイヤも偏平になり値段も、もの凄く高いのが現状です。１７インチ以上になると、タイヤ４本の値段を聞くとビックリするほど高いです！タイヤ選びって性能ももちろんですが、値段で決めるところって多いですよね！というようにタイヤの値段で困っている方も、とても多いと思います。
そこでアジアンタイヤをご存知でしょうか？確かにアジアンタイヤはその国の物価の違いで、激安価格で手に入るタイヤです。初めてアジアンタイヤを買ったのは、もう１０年以上前のことです。激安アジアンタイヤを買い、実際アジアンタイヤを履いたら、その性能に驚きました。
激安タイヤだから性能が悪いと思っていませんか？今ではもう過去の話です。その頃で世界標準レベルだったことにビックリさせられました。
安かろう悪かろうという日本人の意識が強かった時代の事です。黒７０もチョット反省でした。
実際タイヤは履いてみないと、性能が分からない、これが１０年以上前アジアンタイヤに出会ってから結論で、価格が安いから、イロイロなタイヤが試せそう。そう思いアジアンタイヤの性能を１０年以上前からテストし試乗レビューすることに決めました。
そしてアジアンタイヤの評価には、価格の概念なしに評価しようと思いました。
価格が高いタイヤは性能が良いという概念を抜きにして率直な感想、感じた感覚でタイヤ性能を評価レビューしています。 実際アジアンタイヤを試乗して感想レビューをしているブログを長年書いています。ですから、お役に立てると思います。性能の良いタイヤをより安く。
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アジアンタイヤに特化し、アジアンタイヤに実際試乗し、感想レビューを書いているブログです。
コチラから⇒アジアンタイヤ情報研究室
アジアンタイヤの値段を見たら、そのあまりの安さに、おどろきますよ！
タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。
あとはジュータン等をもとに戻す
配線をタイラップ等でまとめよう。
スイッチに配線してスイッチを固定しておしまい。
スイッチまでの配線を延ばそう
車速線を切りギボシ端子をつけよう
ジュータンをはがすと配線の束が見える
アリストＥＭＶ純正ＤＶＤナビは、時速10Ｋ以上になるとナビ操作の範囲が制限されるようになっています。イザという時、不便です。そこで操作できるようにするにはどうすればよいかが今回のレポートです。単純にナビへの車速信号の間にＯＮ/ＯＦＦスイッチを付けただけです。
結果は後ほど。
この部分を引き上げると外れる
↑
運転席のドアを開けたところ
結果からいうとアリスト純正ナビではオススメできません。なぜかというと、車速とジャイロセンサーの性能が良いらしく、ＧＰＳを補正のみで使っていて優先されていないナビだからです。タイヤ交換などをした時に行う初期学習の時や交差点を曲がる時に位置補正をするためのＧＰＳなので、ナビの車速信号を切ると、ナビ操作は行えますが、画面地図の自車位置は走行してもまったく動かなくなります。ＧＰＳのみでは動かないナビということです。ですから車速を切っている時間が長くなれば長くなるほど自車位置も狂うことになります。車速をＯＮにし交差点を一回曲がれば即補正しますが。直線道路の場合ほとんどずれたままの走行になります。直線でどうしても補正させるには、いちいち初期補正画面をだし、初期補正でＧＰＳを優先させるしかないようです。
おクルマ・ドットコムが161アリストのEMV純正ナビ操作はできるようになるのか？
★あくまでも走行中のナビ操作は助手席の方が操作することが前提です。
★すべて自己責任で行ってください。
▼ＪＺＳ161アリスト特集
おクルマドットコム アリストＥＭＶ純正ナビの走行中操作は可能になるか！
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