AE101レビンのチューニング



ボディの軽量化

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▼クラッチオーバーホール

新品の軽量フライホイール3,8キロ、クラッチディスク、クラッチカバーを組んで、レリーズベアリングも取り付けOKだ。さてクラッチディスクのセンター出し、うまくいくかな?これ1mmずれるとミッションが付かないからね。ミッションを載せてみました。一発で入りました。センター出しは成功です。あとは、分解の逆をやれば完成です。
とりあえず、クラッチカバー、クラッチディスク、フライホイールを外したところです。
ミッションをおろして、レリーズベアリングを点検してみると、思ったとおり、ベアリングがまったく回らない。完全に焼きついている。ガー・・という音はベアリング内部の音なんだけど、ゴー・・という音は、ベアリングが回らず、クラッチカバーのダイアフラムスプリングをレリーズベアリングの当たり面が削っている状態の音だった。これじゃースゴイ音がしても仕方がないね。やっぱり壊れる寸前でした。さらにクラッチカバーのダイアフラムスプリングの当たり面の高さも違うし、これがクラッチの切れが悪い原因だ。
ドライブシャフトを左右抜き、ミッションマウントを切ります。これであとは何本かのボルトを外せばミッションが下ろせるんだけど、エンジンマウント1個でエンジンが固定されている状態なので慎重に作業をしなくてはね。今回ミッション・ジャッキなしで作業をしていま〜す。
まずは、クロスメンバーを下ろし、ミッションに付いているスタータやシフトワイヤー類、レリーズシリンダーを外していきます。
パーツが揃ったところで、これから作業スタートです。
まえまえからエンジンをかけると、クラッチレリーズベアリングからガー・・という異音が、この頃、ガーからゴーという大きな異音に変化,そろそろ限界!壊れる寸前だ。まあクラッチもそろそろ終わりだったので、クラッチオーバーホールする事に!

前回の走行会で全くバネレートがあわなかった白101さん、今回はしっかり計算して組み付け!バネレートを大きくするとそれだけストロークが少なくなるため、どうしても補助スプリングを入れないとスプリングが遊んでしまう。この補助スプリングの考え方なんだけど、遊び防止のためだけのものと、バネレート選ぶことでメインスプリングの補助スプリングとしてストロークさせる事もできるんだ。ということで今回は街乗りも考えて、バネレートをメインの40%程度の補助スプリングをつけてセッティングをするようです。
やはりサーキットを長時間走ると、エンジンの痛み具合が気になるみたい、確かに前よりエンジンがうるさいし、アイドリングの振動も大きくなっていた、それなら白101さんもメタライザーPROでエンジンを修復、いや〜な振動もなくなり高回転の吹けも戻った。やはりメタライザーの威力はスゴイの一言。メタライザーがあれば30万キロぐらい、エンジンオーバーホールしなくても持つんじゃないなんて話も?でもゴム製のシール類は修復しないから、なんとも言えないな〜

足回りのセッティングをして走行テスト、タイヤの限界までコーナーを攻めてみると?まるっきりダメ、サーキットでは話にならない。キャンバー角が足りないため、フロントタイヤを全然使え切れていない、ドアンダー、即あきらめてアライメントのやり直し、タイヤの磨耗を見てキャンバー角をアップしていくのを繰り返しベストを探していく、トーインを合わせコーナーを攻めてみる。ようやくいいキャンバー角がみつかった。今度はみちがえるように、フロントがスパッと入るようになったが、リヤがフロントのグリップに対して抜けてしまう。リヤの荷重が足りない、前後の車高を3mm単位で調整を繰り返しいいところを探す。ようやく車高も決まり、かなり前後のバランスがとれてきた、あとは最も難しい車の性格を決めるトーイン調整だ。これはドライバーの好みと走り方でまったくセッティングが違うからこれが正解というのがないんだよね。まあそんなこんなでようやくサーキットを走れる車になりました。
今回の車高調、SECTION・RM/A8を初めて使ったんだけど、とてもいい商品だね。とにかくフリクションがすくなく、足の動きもいいし、なんといてもタイヤの接地感がものすごく伝わってくるのがいいね。値段もどっちかというと安い部類だけど、値段以上の性能は持っているね。
ようやく車高調が入荷、即交換、まあ交換するだけだったら簡単なんだけど、セッティングには時間がかかるんだよね。走行会のタイヤをSタイヤにするか、一般グリップタイヤにするか迷ったんだけど、ブッシュも強化していないからSタイヤを断念、タイヤはネオバに決定!なんとか走行会前までには、足回りのセッティングをださなければ!選んだ車高調は、フルタップで、白101はストラットだから耐久性を考え、前後、倒立式の車高調を選んだ。でも今まで使ったことが無いメーカーだったので性能が全く分からない。基本データーにセットし走行してみました。通常よりバネレートを2キロアップさせておいたので、かなり突き上げがあると予想していたけど、走ってみると、なんでこんなに乗り心地いいの?足の動き、追従性が凄くいい。ショックのフリクションロスが少ないというか、もしかして、この車高調性能いいかもしれません。
走行距離も95000キロということで、タイミングベルトとアイドラプーリー交換、タイミングベルトが切れると運が良ければ、ベルト交換だけで済むけど、高回転時に切れると、バルブの突き上げなんてこともあり得るんだ。こうなるとシリンダーベッド下ろしになるから、時間もお金も掛かっちゃうからね。こうなる前に交換をしておこう。交換時期は100000キロといわれているけどこれは通常走行の場合なんだ、当然高回転ばかり使っていると寿命も短くなるから気をつけよう。
メルシート(遮音材)はなかなか剥がれない、冬場ならもっと簡単に剥がれるのになぁ〜!ようやくリヤシート下まで剥がし終わりました。でもまだまだ先は長いぞ〜!コツコツ剥がすしかありませんね(泣)
クルマの軽量化はひたすらグラム単位で減らしていくしかないんだよね。でもジュータンはキログラム単位だから軽量化にはかなり有効だ!
剥がせるものはすべて剥がす?ジュータンも快適装備だから、剥がしちゃおう。これ結構めんどうなんだよね。クルマのジュータンって国産車は一枚物で出来ているからシート、コンソールを外さないと取れないんだ。
外せる物はすべて外す?とにかく軽量化の基本はメーカーさんの作った快適性をなくす事?クルマを静かにするためにいろいろ仕掛けがしてあるんだ。これを取り除けば軽量化になる。でも逆にどんどん快適性は無くなっていくけどね(笑)
おクルマドットコムメンバーの白101、先日、車重測定と2名乗車の構造変更してナンバーを取得してきました。車重は1110キロから1060キロに、本人いわく「もっと軽量化していけばよかった!」・・・実は本人、車検証の車重、1110キロ見て、110キロ以上の軽量は無理と初めから諦めていたようです。でも本人これから軽量化に本腰いれていくようです。クルマの性能をトータル的にアップできますからね!
▼ナンバー取得
この白101ヘッドライトもピカピカになったし、ボディーもポリッシャーかけてピカピカになりました。次に取りかかったのは下回りだ。結構サビがきている。このサビを止めないといけないね。サビ止め効果のあるシャシ・ブラックを各アーム類、メンバー類、オイルパン、燃料タンクに塗ればOKだ。今回の作業は下回りを高圧洗浄した後、乾いたらシャシ・ブラックを塗るだけだから、特にむずかしいことはないよ。でもサビはクルマにとっては非常に大敵だから、とくに海のそばに住んでいる方、下回りのサビはチェックしておいてね。
▼次は下回りのサビ止め
結構サビがきている。このサビを止めないといけないね。サビ止め効果のあるシャシ・ブラックを各アーム類、メンバー類、オイルパン、燃料タンクに塗ればOKだ。今回の作業は下回りを高圧洗浄した後、乾いたらシャシ・ブラックを塗るだけだから、特にむずかしいことはないよ。でもサビはクルマにとっては非常に大敵だから、とくに海のそばに住んでいる方、下回りのサビはチェックしておいてね。
次にクリアー剤を塗って20〜30分乾かす。これで4段階終了。最後にレンズコーティング剤を塗って出来上がり。これで仕上がりはバッチリ新品同様。
次にコンパウンドには油分が含まれているので、この油分をレンズクリーナーで落とす。これで3段階終了。
半分だけ磨いた写真で確認してね。全部磨いて2段階終了
表面が白く、くもった状態、これで第1段階終了。
次にガラスコンパウンドで磨きをかける。
まずはこのレビンのヘッドライトレンズ黄ばみがひどすぎて、コンパウンドでは落ちそうもない。あッ・・ここで使うコンパウンドは普通の塗装用コンパウンドじゃないよ、微粒子のガラス用コンパウンドだから間違えないでね。まずは1500番の耐水ペーパーで表面の汚れを落とすのと、表面を平らにします。
おクルマドットコムが?ソフト系をやるなんて、と思う方もいるかも知れません(笑)でもいい機会だから、やっちゃいます。まずはヘッドライトレンズからキレイにしちゃおう。このレビンヘッドライトレンズがプラスチック製なので、長い年月が経つと、酸性雨やホコリなどでどんどん黄ばんでいくんだよね。結果的にヘッドライトがどんどん暗くなっちゃうんだ。これってプラスチックヘッドライトが付いているドライバーさん結構なやんでる方もいると思うよ。
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そろそろサーキットの準備をしなくてはいけないくなってきた。ノーマルシートでは体が振られて、運転に集中できないよね!そこでフルバケットシートを装着、この白101はナンバー登録時にリヤシートを外して、2名乗車に構造変更してあるので、フルバケットでも、合法なんだ。車検証が4名、5名乗車で、フルバケットシートを着けると、衝突時、後席に乗っている人の頭部がシートバックに当たり、ケガをする可能性があるので、不正改造車として扱われるから気をつけようね。こうならないためにも正しい知識を身につけておくことが大切だね。車検証が4名、5名乗車で登録してある場合、フルバケットを装着するには、シートバックに、不燃性のクッション材を貼り付ける必要があるから覚えておこうね。





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■Infomation
おクルマドットコム・メカニックの一人、NAこだわり君のクルマが突然入庫、しかもナンバーなしのAE101レビンまったくのノーマル車,これからチューニングして2名乗車のなんでもあり〜のサーキット仕様にしてからナンバーをとるんだと言っていました。クルマを見ると塗装はかなり痛んでいて、かなり手を加えなければならない。ヘッドライトレンズも黄ばんで、これもなんとかしなくちゃいけないね。まずはチューニングの前に、外観リフレッシュからとりかかろう。さてさてこのレビンどのようにチューニングされていくのか?

今回使用したコンパウンド、レンズクリーナー、クリアー剤、レンズコーティング剤なんだけど、サンアイズカラーという商品、業務用?いま流行のヘッドライトレンズに色をつける商品なんだけど、社長さんとは何度かお会いした事があったので、頼みこんでなんとか色のついていないクリア剤を手に入れたんだ(笑)でもこのクリア剤一般的じゃないから、塗らずにコーティング剤を直接塗ってもOKだ。初めは、はじくけどね。とにかくいろいろ試さないと結果はでてこないから、レンズカットの入っていないアリストのヘッドライトにもやってみたんだけど、クリア剤を塗るとムラになりやすいというか見る角度によって乱反射で虹になってしまう。、レンズにレンズカットが入っていないものにはクリア剤を塗らずにコーティング剤を塗った方がよさそうだ。とにかく仕上がりは抜群でしたよ。でも一つ難点は、このサンアイズカラーという商品はカー用品店には卸していない商品なんだ。業務用、プロようとしてカー用品店やディーラーに卸しているらしい。とにかく違う商品でも、応用すればできると思うよ。